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校長挨拶


中野区立第七中学校 
校長 池田 俊一 

 2年目を迎えました、中野区立第七中学校校長、池田 俊一です。

 校長として赴任した1年目、昨年度は瞬く間に過ぎてしまった感があります。
 素直で伸び伸びした生徒、いつも学校に協力してくれる保護者、広く生徒を見守ってくれる地域の方々に支えられ、一年間が無事に過ぎ、感動の卒業式を迎えることができました。

 今年は、昨年度から少しずつ着手してきました開校70周年の行事があります。この節目の大切な行事を生徒や保護者、地域の方々と祝い成功させたいと思っています。特に、今年在籍した生徒たちには、10年に一度の周年行事という特別な催しがあったと記憶に残る出来事にしなければと思っています。この周年行事がきっかっけとして地域と生徒、保護者の結びつきがより強いものになるとともに将来にわたって地域を思う心が育つことを願っています。

 さて、一言に70年と言っても激動の昭和をなぞらえて70年間があります。また平成に入ってからの科学の進歩は目覚ましく、それに伴って生徒を取り巻く環境も大きく変わってきました。

 これからの学校は、「何を知っているか」から「何ができるのか」という力をつけさせるものになります。つまり学習内容も覚えるだけでなくそれを活用して課題を解決する力をつけていく事が求められます。現在、情報は手のひらサイズのコンピュータでどんどん手に入る時代になりました。後はそれを活用するということです。むろん活用するのは人間ですからこれに際して一番大切になることは、一人でも活用でき、更に仲間と共に活用できることです。より円滑に活用できるには人と人とのコミュニケーションが大事と言うことになります。

 中学校の役割の一つは、人と人が関わり人間関係を作り上げることの喜びを味あわせ、コミュニケーションの大切さを実感させることです。その中で心を育て、人の気持や痛みの分かる大人へ育てていく事だと思います。日々の学校生活を通し将来にわたって生き生きとした人生を送る基礎を作ってほしいのです。自分の将来に向かって大きな夢をもち、目標を掲げ、自己実現に力を注ぐ、周りの人からも応援され、また自らも他者に惜しみない応援ができるそんな人間になってほしいと思います。

 今年は、この中学校の役割を、周年行事への取り組みと並行して進めていきます。ご期待ご協力をよろしくお願いいたします。